EPISODE 09
天然水・RO水・浄水
何がちがう?
サーバーの水は、どこから来て、どうろ過されるかで性質が変わります。第9話は水の種類の違いだけを扱います。
読了 約4分
CHECK POINTS
第9話の要点
天然水
特定の採水地でくんだ水です。含まれるミネラルの量は採水地によって違い、硬度は各社の公式ページに表示されています。
RO水
RO膜(逆浸透膜)でろ過した水です。不純物と一緒にミネラルもほぼ取り除かれます(あとからミネラルを加える商品もあります)。
浄水型の水
水道水をサーバーでろ過した水です。ろ過の方式によって、水道水のミネラルが残るものと、RO膜でほぼ除くものがあります。
浄水型の硬度は地域しだい
クリクラの浄水型 putio はUF膜・活性炭などでろ過する方式で、硬度は地域の水道水と同じです。住んでいる地域の水質も関係します。
ミルクには軟水
日本乳業協会は、ミネラルウォーターで粉ミルクを溶かすなら軟水(WHO飲料水水質ガイドラインで120mg/L未満)を選ぶよう案内しています。
味は好みで選んでいい
どの水が正解というより、用途(飲む・料理・ミルク)と味の好みで選びます。気になるなら、お試しできるサービスで確かめます。
粉ミルクと水道水の関係
日本乳業協会によると、育児用粉ミルクは日本の水道水で溶かすことを想定してミネラルが調整されています。国内の水道水はカルシウムやマグネシウムが少ない軟水で、国産のミネラルウォーターも多くは硬度100以下です。硬度の高い水は赤ちゃんの腎臓への負担や消化不良の可能性があるため避けます。
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数字で確かめるページ
日本乳業協会「育児用粉ミルクを溶かす水にミネラルウォーターは使えますか?」/クリクラ putio(ろ過方式)。水の硬度や成分は商品・地域によって違うため、各社公式の表示でご確認ください。