OVERVIEW
ウォーターサーバーの電気代の目安
JDSA(日本宅配水&サーバー協会)の基準値をもとにした目安です
通常モード(月平均)
600〜1,000円
1日あたり約20〜33円
エコモード使用時
300〜500円
通常の約半分に節約可能
電気ポットとの比較
ほぼ同等
電気ポット月約500〜900円
💡 なぜ電源を切れないの? ウォーターサーバーは冷水と温水を常に一定温度に保つため24時間稼働が必要です。電源を切ると再加熱・再冷却で逆に余分な電力を消費してしまいます。エコモード・スリープ機能を使うのが正しい節電策です。
COMPARISON
主要メーカーの電気代(公式サイトで確認)
2026年8月28日 に各社の公式サイトを1件ずつ開いて確認しました
確認して分かった大きなことが2つあります。ひとつは、多くのメーカーが電気代を「金額」では公表していないこと。公表しているのは消費電力(W)や「◯%削減」という表現だけ、という社が少なくありません。そのためこのページでは、公式が金額を出している機種と出していない機種を分けて載せます。金額が出ていない機種について、当サイトの推計を公式値のように見せることはしません。
もうひとつは、月額が安い機種=電気代も安い、とは限らないことです。エブリィフレシャスの公式料金ページによると、電気代は tall 401円〜 < mini 453円〜 < lite 623円〜 の順で、月額が最も安い lite が電気代ではいちばん高くなります。月額と電気代を足すと lite 約3,373円/tall 約3,701円で、月額だけを見たときの差(550円)より縮まります。
公式が公表している月額電気代
エブリィフレシャス tall / tall+cafe
※算出条件(使用量・電力単価・測定基準)は各社で異なります。そのまま横並びで優劣を決められる数字ではないため、下の表で条件も一緒にご確認ください。
公式が金額を公表している機種
公式が金額を公表していない機種
この3件は公式サイトに電気代の金額が載っていません。消費電力や削減率だけが示されています。
| メーカー・機種 | 公式が公表している内容 | 注記 | 出典 |
| クリクラ Fitサーバー | 消費電力量 月34.6kWh | 1ヶ月間でボトル3本利用の場合の平均値/JDSA基準(1804)にて測定 | クリクラ公式 → |
| クリクラ feel free putio | エコモード搭載 | 金額の記載なし | クリクラ feel free公式 → |
| アクアクララ アクアウィズ | ECOモードで消費電力を約45%削減 | 当社従来品比/JDSA基準(1804)省エネモード8時間にて測定。金額の記載なし | アクアクララ公式 → |
クリクラ Fitサーバーの「月34.6kWh」を電力量料金31円/kWhで換算すると月およそ1,070円ですが、これは当サイトの換算であって、クリクラが公表している金額ではありません。電力単価は契約プランと地域で変わります。また、比較サイトでよく見る「アクアクララ グランデ」は、2026年8月28日 時点の公式サーバー一覧に掲載がありません(現行はアクア8・アクアスリム・アクアスリムS・アクアファブ・アクアウィズ)。条件は改定されることがあるため、申し込み前に必ず公式で最新の内容をご確認ください。
SAVE TIPS
電気代を節約する5つの方法
正しい使い方で月数百円の節約が可能です
1
エコモード・スリープ機能を必ず使う
ほとんどのサーバーに搭載されているエコ機能。夜間や不在時に温水の加熱を抑えることで月数十〜数百円節約できます。設定方法はサーバー本体のパネルまたはスマホアプリから変更できます。「知らずに通常モードのまま使っていた」という声が多いため、設置時に必ず設定しましょう。
💰 月100〜300円の節約効果
2
コンセントは抜かない
「使わない時間は電源を切れば節電になる」と思いがちですが逆効果です。コンセントを抜くと水温が常温に戻り、再加熱・再冷却で通常より多くの電力を消費します。エコモードを使って常時稼働させる方が電気代が安くなります。
⚠️ コンセントを抜くと逆に電気代が上がる
3
設置場所を工夫する
直射日光が当たる場所・熱がこもる場所に設置すると冷却のために余分な電力が必要になります。風通しの良い場所・直射日光が当たらない場所に設置しましょう。また壁から10cm以上距離をとると冷却効率が上がります。
💰 設置環境で月50〜100円変わることも
4
定期的にお手入れをする
サーバー内部にほこりが溜まると冷却効率が下がり、電気代が上がります。定期的に本体背面の吸気口やフィルターを清掃することで効率を維持できます。多くのサーバーは月1回程度の軽い清掃を推奨しています。
💰 清掃で冷却効率を維持しランニングコストを抑える
5
電気代が安い機種に乗り換える
同じメーカーでも機種によって電気代は変わりますが、月額が安い機種ほど電気代も安い、とは限りません。エブリィフレシャスの公式料金ページでは、月額が最安の lite(2,750円)の電気代が623円〜で3機種中もっとも高く、tall(3,300円)は401円〜です。コスモウォーターも公式で smartプラス 709円/smartプラス Next 384円(冷水温水弱モード時)と公表しており、同一メーカー内で月325円・年間約3,900円の差があります。乗り換えを検討するときは月額と電気代を足して比べてください。金額の出典は上の比較表に付けてあります。
💰 月額+電気代で比べると判断が変わることがある(公式公表値)
COMPARISON
他家電との電気代比較
「ウォーターサーバーって高くない?」を数字で確認
電気ポットと比べて「冷水も使える・お湯もすぐ出る」というメリットを加味すると、ウォーターサーバーのコストパフォーマンスは決して悪くありません。
FAQ
よくある質問
ウォーターサーバーの電源を切っても大丈夫?
基本的に電源は切らない方が良いです。電源を切ると水温が室温に戻り、次に使う時に再加熱・再冷却で通常より多くの電力を消費します。さらに長時間電源を切ると水が傷む原因にもなります。節電したい場合はエコモード・スリープ機能を活用しましょう。
引越しや旅行で長期不在の場合は?
1週間以上使わない場合は、サーバー内の水を使い切ってから電源を切るか、「留守モード」に設定するのが推奨されています。各メーカーのサポートに確認することをおすすめします。
卓上型と床置き型で電気代は変わる?
一般的に卓上型の方が本体が小さいため消費電力が少なく、電気代が安い傾向があります。フレシャスの場合、床置きのdewoより卓上のdewo miniの方が月額電気代が低くなっています。
電気代込みでコスト計算するとどのくらい?
浄水型なら月額2,750〜3,300円のレンタル料に電気代350〜700円が加算されます。合計すると月3,100〜4,000円程度が現実的な総コストです。宅配型は月額3,500〜5,000円+電気代600〜900円で、月4,100〜6,000円程度になります。
SAVING POWER
電気代を押さえたい場合
省エネ機能の有無で差が出ます。実際の金額は使用頻度と電気料金プランによって変わります。
エブリィフレシャス トール
浄水型・定額使い放題
省エネ機能を搭載する浄水型。具体的な消費電力は公式サイトの仕様で確認してください。
公式サイトで確認する →
フレシャス dewo
宅配型・軽量パック
省エネ機能を搭載する宅配型。天然水を選びたい場合の候補。
公式サイトで確認する →
※本枠は広告です。料金・キャンペーン条件は各社の公式サイトで最新の内容をご確認ください。他の機種は
ランキングと
宅配型一覧で比較できます。
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