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EPISODE 01

ボトルが届く?水道水を入れる?
宅配型と浄水型のちがい

同じ「ウォーターサーバー」でも、水の入手方法が違えば料金のかかり方も置き場所の条件も変わります。第1話はその分かれ目だけを扱います。

読了 約4分

違いが分からず困るミオ宅配型のサーバーの横で、ミオがボトルの水と水道水の違いに困っている。ボトルの水と水道水の差は?1
宅配型と浄水型。まず何が違うのかを整理します。
2種類を並べて説明するしずく先生しずく先生が宅配型と浄水型のサーバーを並べ、料金のかかり方の違いを説明している。宅配型浄水型宅配型は使った量にそのまま比例2
宅配型は水を買う方式。飲む量が増えるほど水代も増えます。
浄水型の定額に気づくミオ浄水型サーバーの横で、ミオが定額なら使う量が増えても料金が変わらないことに気づいている。浄水型の定額は量で増えない!3
浄水型の定額プランは、水道水を何L通しても月額が変わりません。
ボトルの置き場所を確認する2人積まれた予備ボトルの横で、しずく先生が保管スペースの確認をうながしている。ボトルの置き場も先に決めよう4
宅配型は受け取りと予備ボトルの保管場所が要ります。浄水型は水道のある場所が前提です。

CHECK POINTS

第1話の要点

宅配型=水を買う

12Lなどのボトルで天然水やRO水(純水)が届きます。水代は使った本数ぶんかかるので、飲む量にそのまま比例します。

浄水型=水道水をろ過

自分でタンクに水道水を注ぎ、サーバーがろ過します。多くが月額定額で、何L使っても月額は変わりません。

量で向き不向きが変わる

少量なら差は小さく、料理にも使うなど量が増えるほど定額の浄水型が効いてきます。まず月に何L使うかを決めてください。

水の種類が違う

天然水は採水地の水、RO水は不純物を取り除いた純水、浄水型は水道水をろ過した水です。用途で選び分けます。

置き場所の条件

宅配型はボトルの受け取りと予備の保管場所が要ります。浄水型は自分で給水するので、水道の近くだと手間が減ります。

ボトルの回収方式

使い終えたボトルをつぶして捨てるワンウェイ方式と、業者が回収するリターナブル方式があります。保管の手間が変わります。

量が増えても月額が動かないのが浄水型

当サイトの5年試算では、浄水型定額(エブリィフレシャス tall 月3,300円+電気代401円)は月60Lでも月210Lでも5年で222,060円のままです。一方、宅配型(コスモウォーター 12L 2,160円+電気代709円)は月60Lで690,540円、月210Lでは2,310,540円になります。飲む量が多い家庭ほど差が開きます。

金額は各社公式の料金ページで確認したものです(2026年9月時点)。コスモウォーターエブリィフレシャス。料金は改定されることがあるため、申し込み前に公式サイトで最新の金額をご確認ください。